就労支援ネットワークの冷めやらぬ夜に

  • 2017.03.11 Saturday
  • 00:48

 

新宿で開催された

就労支援ネットワークに参加してきました。

 

しごと財団の友人からお話を以前から聞いていたのですが、

医療が中心になってやっている就労支援とはいったいどんな

感じなんだろうか?

 

それぞれがそばでやっていても何故か背中あわせにでもなって

いるかのように、お互いがどんな支援をしているかをあまり

わかっていないという話は、僕自身も感じる部分がありますが、

周りからも散耳します

 

次のステージにあがるための

次世代の就労支援とはどんな取り組みから変化が始まるのか…

 

 

ふつふつと誰に対してというより、

自分自身の支援のあり方も含め、ずっと考えていたテーマ 

だったりでしたが、

 

なんと、清和病院が中心となって、行政や民間、

医療、福祉、大学、支援機関が混じってやってるではないですか。

いやぁ、こんな感じこんな感じ…と

考えていたことが目の前に現れたようで

お邪魔できただけでニンマリとしてしまいました。

 

お互いの立場の違いを超えて、

まずは話をしようじゃありませんか、ね。

 

ややテンションが上がり気味だったのは、遅刻したので走って

きたせいと、同じグループワークのみなさんには言いましたが、

 

ほんとは思い描いていた形が

目の前に現れたので、嬉しかったからでした。

 

今回が第二回目とのことでしたが、

違う立場の支援者が、同じテーマをそれぞれの視点や立ち位置から

語る話からは、

あちこち多方面からスポットライトを当てた造形物の影が見え

にくくなり、より鮮明に物体の外形がとらえやすくなるような

そんな印象すら覚えます。

 

発起人のKさんともお話ができ

どんな経緯からこうした労働行政や支援機関、医療なども交えた

ネットワークがはじまったのか?お話もうかがうことができました。

 

 

そういえば、

先日参加させていただいた

ひきこもりの方々の就労支援のシンポジウムでも

これからネットワークを作る活動を始めると

おっしゃっておりましたっけ。

 

時代のシナプスからは

ネットワーク形成のための、伝達物質を放出しはじめている。

 

それぞれに見えている景色がやや異なる

見る方向が違うと

映る景色も変わって見えてくる。

 

至極当たり前のことですが。

 

まずは、それぞれの違いに関心を持ちたい

得意な支援は、得意な団体に

お互いの違いをわかりながら、

違いを活かしていけたらいい

 

以前、がんの方々の勉強会に参加したとき、

 

当事者の方が、

 

 

偏見は自分の中にあった…とおっしゃっていた言葉が

リフレインしている

 

 

支援者が、お互いに知り合うことができているだろうか。

 

仕事仕事というけれど、

こちらの事情を押し付けていないだろうか。

仕事を紹介する側が、自分が生きてきた時代の就労観を

押し付けていないだろうか。

線引きをするあまり、繋がりに隙間

が出来ていないだろうか…

自身に問いかけているような話ですが。

 

知らないことを、知っている支援者どうしが

お互いにサポートしあえるネットワークをどう築いてゆけるか。

 

これからは就労支援のプロフェッショナルが育つ時代

机上のキャリア理論は、どこかやや時代に後追いに感じてしまうのは

うがった見方だろうか。

 

 

 

 

 

 

100匹の猿

という話を以前耳にしたことがある。

 

ワンハンドレッドモンキーズ…

 

時代の必要に、100人程は気がついている

 

敏感な猿がいる

 

しかし、気がついてやる人は

その中のさらに少数

 

気がついて、実践に移せる猿

いやっ、人がいる。

その猿、いや、人を中心に

時代の共時性から気がついている人が繋がりはじめ

その気がつきという時代の人格の部分が

繋がりながら、日常へと滑りこんでいく

 

 

世知辛い出来事や

ニュースを耳にしますが、

 

人の世もまんざらでもないかもと思いながら歳をとりたいもので、

だから、一部の人が悲しみの中にある状態を、見て見ぬふりは

仕事でもできればしたくはないもので…

うまくできるかわからないですが

大人らしく踠いてみようかと

 

たくさんの人の熱気で少し人酔いしたようで、

テンション冷めやらぬ、ですが。

 

ではでは。

 

 

スーパー就労支援?

  • 2017.01.27 Friday
  • 20:57

就労支援も

外科のオペ同様に、
何度も何度もケースを重ねるなかで、
腕前があがっていく気がします。

外科のオペ同様に
難事なケースなどもある場合がありますが、
それでも、どうしたらうまく行くのだろうかと、

考えて考えて、
調べて、トライ&エラーを繰り返す

失敗していいケースはひとつもありませんが、

実力が最初から伴っていることはなく、
徐々に慣れていく
最初な打ちふるえながらかもしれませんが、
困難な事例も、ひとつひとつ重ねていけば、糸口が見えてくる


最初はとても難しいと感じていたことも、できるようになっていくのは、
僕は外科医ではありませんが、
何事も同じことを繰り返し、チャレンジしていくなかで、新しい手技や導線が見えてくるのは
同じではないかと、ふと研修後に思ったのでした。

ただ、名医という人種がいるように

とうてい難しそうなオペをこなすDr.がいますが、

そういうDr.は考えて考えて、手先を動かして、
打ち震える思いや不安を打ち消すだけのトレーニングや、シュミレーションを積み重ねているのだろうと思うのです。
どんな名医もはじめは、
まれにエラーをするといいます

あってはならないことですが、
ある名医の方の本には、

数千の成功の陰に
数十のエラーがあったと、書かれていました。

実際にお亡くなりなった事例で、
助けることができなかったのは、難しいオペだったのかもしれませんが、
命の話な為、その事実は重いものです。

ですが、
他の病院で困難とされたオペを引き受ける医師がいて、初めて助かる可能性が生まれるとき

そのトライを失敗といえるかどうか
なんとも簡単に語ることが難しい話ですが、無謀に攻めるのも良いとは思えませんが、

その医師は、

今でも心で手を合わせ
今なら助けることができる…と、背負ったものをしかと噛み締め、
またオペにのぞむのだといいます。
比較にはなりませんが、
僕も、今なら…
と、顔が浮かんできます…

そうした悔しみもあり、
また頑張ろうと思えもし、
もっと力をつけよう、とドライブに変わる


繰り返し
繰り返し
やっていく

繰り返し




信じ


トライ

ちょっとした勇気

またトライ

確かな技術に変わっていくのだろうと

境界線は自分の心がつくり出す場合もある


迷うとき、

何か、必要な情報が不足している
場合もある

スーパーDr.という人はきっと

できる

から逆算して道筋を『探す』ひとなんじゃなかろうか

信じるだけの根拠を見つけるために
謙虚に学ぶ人なんじゃないだろうか。

愚直に繰り返し
繰り返し

を楽しめる人なんじゃないだろうか…


そんな頼りがいのある
就労支援者にいつかなれたらと…







就労支援研修会で缶詰め…

  • 2017.01.27 Friday
  • 19:24
高齢障害求職者支援機構の就労支援の研修会のため、千葉県の海浜幕張で3日間こもっていました。


最終日の事例検討は障害者就業・生活センター、就労移行、訪問看護士、大学の教授方々とそれぞれの事例を提出しながら、検討を繰り返し

就労移行の方から、
『せっかくなのでガチで話しませんか?』
と提案もあったので、スイッチがはいりまして

日頃なかなか話しにくいことなどを、お互いに話しあえた感じがしました。


支援機関がお互いの違いや、役割を知ることの重要性
違いを受け入れる意識
会話から対話を重ねるなかで、
それぞれの支援の境界線が映りこんでくるようでした。

縦糸だけの仕組みに横糸も織り交ぜながら、より強固で柔軟な相互理解を草の根でしながら、

今の就労支援に不足しているものがなんなのか、
それぞれの立場や立ち位置から見えにくいものがあるのか、ないのか、
見えていると思っていても、
影になって視界に映りこみにくい死角はどこか、

これからはそれぞれの支援の質
または連携の質が大切になってくるのだろう…
と、いろいろな支援関係者方々とお話を重ね、実感したしだいです。


支援の谷間を作らないように
お互いで学びあっていきたいものだと、
風の吹きすさぶ海浜幕張を後に 帰途…


只今、研修による心地よい疲労感と、テンション上げてのぞんだので、まあまあな脱力感

こうした研修や事例などの意見交換が 就労支援も次の段階に入っていけるのではないかと、帰り際に参加した支援関係者とあれこれ談義しつつ。

既に取り組んでいる地域や就労支援関係者の話も耳にしたので、

縦横織り交ぜた、関東圏での何かしらができないかな…

と現実妄想をしながら家路に。


北海道から、沖縄から、
全国から参加した皆様、お疲れさまでした。


治療をしながら働くことは日常的・・

  • 2017.01.16 Monday
  • 10:04


昨日は寒い1日でしたね

都内のがんと共生社会を目指して、というがん患者が働き続けるためのダイバシティーを推進する目的の
シンポジムに参加してきました。

最近ではいろいろな病気ごとに開催されている就労支援の勉強会や、シンポジウムに参加するようにしています。

それぞれの疾病団体ごとに、似てはいますが、でてくるキャストが違っていて、医師がメインだったり、当事者だったり、弁護士が出てきたり、社労士だったり、企業の参加が多かったり、少なかったり


人と病気と就労支援の話には違いはないのですけど、就労支援の話は、どこが中心にやっているかで、流れとか、スピード、規模、議論の質も違って見えます。


目下、メインでやっている難病の人の就労支援は、規模と議論にでてくるキャストの存在感というか、社会的な影響力なども、がんのそれと比べると、ややパワー不足感は否めません。



確かに、がんの場合は、生涯で発症する人が難病の発症率よりも多く、今や2人に1人はがんに罹患する。
国立がん研究センターの高橋都先生によると、年間100万人ががんになっているという。
そして大きくは、その半分は働く世代の話になっている。
65歳まで働くとした場合、6ー7人に一人はがんになるという。

1月1日から、65歳以上の高齢者とされる方々も雇用保険に入れるようになった。
世界でも65歳以上の雇用が全体の9.5%と、ドイツの1%代、イギリスの3%代を大きくは上まわっている。

それはヨーロッパ諸国よりも労働力を移民などの外国人の労働力が日本の場合は少なく、
高齢化社会では、ますます熟達した高齢者のマンパワーを期待する方向にシフトし、今後はさらに増えていく状況を国も支持している。

そうすると何がおこるか
がんの場合もそうですが、がんの場合、長く生きると時間的ようそにより発症率が高める特性があるため、
がんに罹患した高齢者の就業なども吸収できる労働環境や市場のあり方が重要になってくる。

高齢化した場合、がんだけでなく、難病や腎臓病、糖尿病、婦人科系疾患、そのほか慢性化し、治療を継続しながら働く人々が増えてくる。



今までのように、正社員は40時間残業。それも80時間、100時間残業をかしている状況では、医学的には数ヶ月その残業時間数で就労すれば、脳血管障害や循環器系の疾患が増えることも、糖尿病などが増加することも、明らかな事実とエビデンスもある話なため、なかなか防ぎようがないといえる。



無理な働き方をしいた結果
治療をしながら働く必要がある労働者をますます作り出している構造になっているといっても過言ではないのではないでしょうか。


ストレスによってがんが発症する確率が高まることも考えると、
全体的には今の日本型雇用のあり方が病気を発症することで生じるダメージなども考えると効率的なのかどうか
疑念が残ります。

相変わらず日本の自殺率は高く推移しておりますが
がんになった方々が1年以内に自殺する確率はそうでない人と比べて、20倍もの確率になると、東京大学医学部付属病院の中川恵一先生がおっしゃっていました。


がんになった場合の個人が、1年以内に、精神的に追い詰められしまう・・

そうした状況を考えると1年以内のアプローチ、支援をどのようにしたらいいか

直接がんの就労支援に僕自身が携わっていませんので、細部の状況まで把握できていませんが、

どうも、当事者に近い部分では、難治性疾患、難病の方々と同様な手薄な当事者が孤立しがちな状況が、ゾーンがあるのではないかと想像してしまうのです。

それでも昨日のようなシンポジウムな動きも、さらに大きくなってきている現状では、

そうした実情を、ほんとになんとかしないといけない悲惨な現実として、
キャッチしている支援者の存在があり、そうしたがんの就労支援にに携わる方々の話をうかがうことができた昨日のシンポジウムは、とても有意義ですばらしいものだったと思います。

今回のシンポジウムにタレントの麻木久仁子さんが登壇されていらっしゃいました。麻木さんが
『がんで生活することはもはや日常なんです、治療しながら日常を生きていく。いかにして日常を含み混んでいくのか・・仕組みが足らないなら仕組みをつくる、制度を考える・・』


がんや、病気になる可能性がこれだけ高いと人生のなかでは、
これは日常のできごとの中として生活も仕事も考えていくのが自然・・という言葉が印象的でした。

とてもシンプルな言葉ですが、
弄り倒して、霞みがかった病気と人の生について、霞を払ってくださるよいうな
一言でした。

さらに、

正社員や、フルタイムで働くことを中心に、短時間や少ない日数で働くことが良くないみたいな風潮がありますが、いろんな理由で、フルタイムを選択できない人、しない人、そうした肯定的な選択肢として、多用な選択肢があっても、そもそもいいのでは?というようなお話も印象的でした。


毎年60万人もの就労人口が減っていくなか、多様性を排除する企業には、今後は人材が集まりにくい。

子育ての女性
病気がある傾向が高い高齢者
慢性疾患がある人
難病の人
がんが発症しても通院で就労が可能な人、初期の配慮があれば、リワークしやすい人々・・

がんだけ、
難病でけ・・というと



どうも当事者意識が持ちにくいかもしれませんが

高齢期にさしかかった自分
子供をこれから育てようとしている方々二人に一人ががんになるという実際的な状況


難病も把握できる発症者数は増えている。

もはや、就職時から利用可能な通院休暇や、時短勤務、リワーク支援、発症後にスムーズに個別な支援にアクセスできる体制づくり、働く日数や時間数が選択できる限定正社員や働き方の多様化。開示しやすい風土や風潮のための啓発・周知など、

豊かに経済発展していくための
これからの日本型雇用
多様性を拒絶しない雇用にシフトしていく時代に入ったのではないかと思うしだいです。
病気は日常なんですよね
そして、病気とともに生きることも





































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リーダーとサイコパシーと。

  • 2016.12.17 Saturday
  • 00:16

経営者にはサイコパスが比較的多いという記事を読んだ。

サイコパスか・・

医療を勉強し、相手の傾向を医科学的にやや分類する傾向が知らぬ間に身についてしまっているようで

サイコパシーな人が一定の数いることも
そういう方々がどんな行動特性をもっているかなども、周知ですが

意外とそういう脳そのものの傾向からして異なる特性をもつサイコパシーな人々の存在が世の中ではっきりと認識されていないように見えます。



最近、
なんだか耳を疑うような
信じ難い暴力的な発言をするリーダーが、世界のあちこちに登場しはじめ、
あたかも、
暴力や人権侵害を助長するかの発言が、横行しはじめている。


なんの傾向だろか…

毒をもって毒を制す?…



暴力的なパフォーマンスで、何をしでかすかわからない私…という乱暴さを全面に押し出す大国のリーダーのパフォーマンスやメッセージでの駆け引きには

いったい、それで国の何かがかわったとしても、解決の過程として豊かな方法なのかと
嘆かわしくなる。


が、それが、サイコパス状態にある人が真ん中にいて生じる出来事であるならば
そうなるであろうことは頷ける

だから
私たちは、気をつけて先導者を選ぶ必要がある。

人のエゴが大国をコントロールするとき、さらに、その人物にサイコパシー傾向がある場合、

やがて、自己愛が強く、罪の意識や共感性の低いサイコパシーにより、多くの人が振り回され
困ることが増えてくる可能性が高い r />

と世界に不穏な空気が立ち込めるのを見上げ、こうしたややサイコパスなリーダーがなぜ選ばれやすくなっているか?

衰弱した社会の隙間に入り込む術を備えた特性さえもつサイコパスな人々が、どこを目指しているのか


そこには他者への労りや、
本来的な愛情が特性上そもそも備わっていない傾向があり、
私たちが、感情的に推し量ろうとしても、残酷で冷酷にさえ見える判断は、
私たちとは異なる回路で判断がされているため、
考えるほどに、こちらが混乱しかねない
サイコパスとはどんな人々なのか?

その特徴は
ときに、ありえないような嘘をつき
常人とは考えられないような不正を働いても平然としている。
うそが完全に暴かれても、全く恥じるそぶりを見せず、堂々としていられ、
かかわった人は、皆騙され、不幸のどん底に突き落とさる傾向がある。
性的に奔放なため、色恋沙汰のトラブルも耐えない。

中野信子さんのサイコパスという本を参考にしています。

サイコパスは、連続殺人犯などの反社会的な人格を説明するために開発された診断上の概念で、
日本語では精神病質と訳されてきましたざ、サイコパスは、反社会性パーソナリティー障害が診断の基準になっているようです。

脳内気質のうち、他者に対する共感性や痛みを認識する部分の働きが一般人とサイコパスとされる人々でははっきりとした違いがあることがわかってきました
が、その症状には程度があり、サイコパシー傾向にも犯罪を犯すまで残酷ではないが、恐怖や不安を感じにくい傾向や、多くの倫理的な理由でためらいが生じる危険なことも、平然と行えるため、挑戦的で勇気があるように見える…

さらに、
話を盛る
主張をコロコロ変える
ビッグマウス
飽きっぽい、
傲慢
批判されても折れない、懲りない…
人あたりは良いが、他者への共感性は低い…
付き合う相手が、しばしば変わり、付き合わなくなった相手を批判する…

などの傾向があるといいます。

うーん、

どこかにいたような、w
誰かの顔が思い浮かんだり、でしょうか。


僕は異国のリーダーが何人か浮かびました。
あるいは、ニュースを騒がせる企業のリーダー…


社会の中には、

一定の割合、サイコパシー傾向が強い方がいます。

心理学者のマーサ・スタウトによると、サイコパスはアメリカの人口の約4%にのぼるそうです。

オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットンは「ある程度はそうだと思います。乳幼児期から、サイコパス気質である人と、そうでない人の脳を比べると、違いが実際に多く見つかっています。しかしそういう性格は必ずしも精神に刻み込まれたものではありません。後天的な理由で、冷酷な性格や恐れを知らない性格になったり、リスクを人よりも多く取るというサイコパス的な性格になる場合もあります。 ――会社のCEOは、サイコパス度が高い職業調査でトップに選ばれました。CEOのサイコパス度が高いのは、サイコパス度の高い人が出世したからでしょうか。
あるいは、肩書がその人のサイコパス度を高めたからでしょうか。
実際はその両方の要素が影響していると思います。権力のある地位につくと、すべての人がそうなるわけではありませんが、相手の気持ちを理解する力が下がることを示唆する証拠があります。」とも言っていますが

サイコパシー傾向があることが身を潜めていても、

権力をもつと、それが助長されるけいこうがあることを示唆しています。


おおきな権力がさらにそこに加わったとき、
多くの混乱が生じてくることを簡単にとめることができない状態を生み出してしまう


医療者としてみると、そうした特性をもつ人は、
特性でも把握する認識も大切で
情動で、良いか悪いかという判断の前に、
相手を疾病特性から把握し、対処や対策を考えていくのが冷静な対処策に繋がるのではないかと思うわけです。


就職した会社の上司がそういう傾向が強い場合もありえますが
その傾向が強い上司の場合は、相手の特性の話でもありますので、ことは簡単ではありません。
そうした一般的な判断では推し量ることが難しい反社会的な行動特性をもつ人がいることを、頭のどこかでおきながら、
相手の課題と、自分の課題とをきりわけて、ダメージを最小限にしたいものです。

暴力的な解決策を望む時
やはり、暴力的な力で自らが傷つくときがくる



エゴイズムは、変化という人参をぶら下げながら人の弱みに付け込んでくる、
そのタイミングを見計らっている

そうした雰囲気のなかでもふんばって<愛情に根ざした判断をしたいものです。




















マイノリティーからマジョリティーへ

  • 2016.12.12 Monday
  • 08:04
東京大学でひらかれた
合理的配慮のシンポジウムに参加してきました。

今はいろいろな団体のシンポジウムや勉強会、セミナーに参加し、
それぞれの立場からどう合理的配慮や、治療と就業生活の両立を切り取っているか、

がん、難病…企業
福祉、医療、公共、解釈や取り組みの違いを知りたいので見てまわっています。

日本はあちこちが縦割りになっているので、個人で横のネットワークを気づいたり、違いを理解し、
違いの立場を超えて結びつく、共生理解のための、コンダクターやコーディネーターな人の役割が大切になってくるように思います。

全景を見渡し、何が起こっていて、
課題は何なのか?

がんは癌を
難病は難病

精神は精神、医療は医療、福祉は…

それぞれあちこちでやっています。

福祉や研究機関、行政側は、企業の理解がない、とシンポジウムなどでよくお話されていますが

企業は説明を聞いていませんよ
という。

確かに、就労支援のための公共機関や、支援者側が周知や情報配信をしているか、と見渡すと、

特に治療と就業の両立支援のなかでも、
障害者手帳を取得していない、できない方々の雇用については、
ほとんど聞こえてこない。

就業の枠が限られたなかで、
障害者の方々の雇用は勿論、
がんや難病、ほか、手帳が取得できない慢性疾患で、通院や継続した治療が必要な人々への配慮をどうしていくのか。

働き方改革のなかでも
治療休暇の話が議論されているが、

通院休暇など、
当事者、企業支援なども一対にした、制度とした構造への取り組み

マイノリティーを排除しないシステムづくりが大切なのではないかと思うしだいですが。


これだけ
がん患者や難病患者、糖尿病、腎臓、高血圧、ほか、治療を継続しながら働ける方々が増えると、

もはや、マイノリティーではなく
マジョリティーとして向き合うのが、
今後毎年60万人もの就労人口が減るとされる日本の雇用の多様化のうえで、重要なのではないかと…


対岸の出来事ではなく、
ある日難病やがんが発症し、

働かなくては医療費や、生活がままならなくなるような状況は、

だれしにもやってきますし、

一病もっている方は多い…


このあたりは、日本の雇用のなかでも、やや議論されにくい傾向があるので、
障害者手帳を取得していない、
できない方々の雇用をどう考えていくのかは、
この国のソーシャルテーマとして、オープンな課題として対話をしていければと思うしだいです。

今日で60年・・水俣病と社原病

  • 2016.04.30 Saturday
  • 21:20



公害の原点とも言われる水俣病が

今日、5月1日は、初めて水俣病が公式に確認されてから、60年になるといいます

昭和31年患者が増え初めて
翌、昭和32年以降、この症状を伴う疾患を『水俣病』という。

水俣病の原因である、メチル水産化合物は
消化管から取り入れられ、血液を介し全身の臓器にメチル水産化合物は影響を与える。

一部は血液脳関門を通過し、脳の中枢神経に蓄積し、神経細胞にダメージを与え、神経症状が出てくる。
そのため、

感覚障害、小脳性の運動失調、視野狭窄、聴力障害、眼球運動や平衡感覚などに障害が生じ、振戦などが出てくる。

感覚障害
運動失調
視野狭窄
聴力障害
は、メチル水銀中毒の典型的な症状とされている。

重度な場合には、
不穏、狂躁状態、意識障害を生じ、死に至る

水俣病が発生した初期3か月で、16名の方々がなくなっていて、昭和40年時点での死亡率は
44.8%にのぼっており、発症したら、約半分の人々が命を落としていというから、
当時の地域、社会周辺には脅威だっただろうし、
それにより働けなくなった方々の生活が困窮し、
原因が、わからないとされた初期の、奇病として医師も近づかなかった当時の語り部の記事を読むにつけ、
当事者の生活や人生が至極窮地に追い込まれていったであろうことは、
想像にあまりある。

日本も重化学工業を中心として、経済発展が重要という、第二次大戦後の経済復興を基盤に軌道に乗ろうとしている時期、

おのずと、
たとえそれがわかりはじめたとしても、
大きな経済の流れを足止めするようなことにはしたくない、慣性として働く
大きな歯車が
そうした、経済なインセンティブが、
小さな町でおこった出来事を、閉じ込めてしまうような状況は、想像できなくない。

熊本の水俣病の原因となった製造工場が廃水を完全に停止したのは、
最終に報告されてから、実に、12年の月日が流れた、昭和43年だったといいます。
また、
政府の統一見解が発表されたのも、昭和43年度9月26日
ですから、12年の月日が流れて後のことになります。




熊本県水俣市、最高齢の語り部の、上野エイ子さん(88)によると


最初に家族に症状が現れたのは、

1958年、8月

真夏なのに激しく震える旦那さんは、

箸が使えなくなり、

顔がコメだらけになり


その姿を見て涙したそうです。


水俣病は、化学工場から海や河川に排出されたメチル水銀化合物を、魚介類が、エラや腸から吸収して、あるいは食物連鎖をし、魚の体内に蓄積したものを、

人が日常的に摂取(多食)した人々に発症した中毒性の中枢性神経疾患のことをいいます。


熊本県水俣湾周辺に発生した、当時は原因不明とされた神経疾患でした。
(後に、新潟県阿賀野川流域にも発生しています)


医師は、

当時の水俣病を奇病とし、

往診などもしてもらえないなか、

赤ちゃんがお腹のなかにいながら、看病を続けたといいます。


しかし、旦那さんは、程なくお亡くなりになり、

葬儀の6日後に、長女が誕生

手足がこわばり、3か月しても首が据わらないという、長女さんも胎児性の水俣病でした

当時は、小児麻痺と診断され

痙攣が起こり、白目をむくお子さんを

「死んではダメ、死んではダメ」と叫びながら病院につれていくも、

翌朝には、冷たくなっていた、と、語られています。



わずか2歳半の命でした…


.当時は「小児麻痺で入院しても同じ」と、入院には応じてもらえないほど、

理解されていない、

医学も、認識も追いついていないなかで、おこった、

あまりにも悲しい出来事でした。



悲しみを思うと、

胸がしめつけられます




さらに

最初の

水俣病の認定では、

当時の環境庁により、77年に「迅速な行政認定」として、


・感覚障害

・運動失調

・視野狭窄

など、複数の症状の組み合わせが症状としてあることを原則としたため、


症状があっても、政府が設けた基準により認定されないわ水俣病患者が続出する


なかなかこの基準での線引きが、
当時は当時の医学であったとしても、
今も昔も、

ある決められた基準に入るか
入らないかで線引きがなされる場合、

そこからもれた人々は、
病気があり、症状があるため、働きにくい、が、
生活費は思うように稼げない、
さらに、医療費もかかり、
生活費を削るため、栄養状態なども低下、

見えにくいところで、
うつ病や、抑うつ、
自殺など、関連死なども増える。


そうした社会的な周辺状況まで加味した包括的な支援体制が、非常に重要となる

が、
様々な事情が錯綜し、
弱い立場にたたされた人々の声は、
振り絞り上げた声さえも、かき消された悲しい歴史がそこかしこに散見する


そういう立場には、
ほんとのところなってみないとわからない辛さがあり、なったときに、力を振り絞っても伝わらない悲しさがある


社会都合による線引きにより、
支援を受けられなくなり、困窮する人が現代にも通じる


実際の症状は、
働く状況に影響があり、
労働環境は、医療とはまた異なる点も多く、配慮があったら、働きやすさが、格段にあがり、働ける方々も多い。


社会的な生き物である
人と、実際的にどう向き合うか、


水俣湾でおこった出来事から
ひと、

この国や、僕らは学べたのだろうか


と、60年をむかえた今、

何度も耳にしたははずの水俣病気とはなにか。
を考えてみる。


ふと、


社会的な事情がつくりだした病気


社原病という
言葉が浮かび、消えた


急ぎすぎた社会が、見失いやすいもの


弱い立場に置かれた人の有り様をみると、その国の文化がわかるといいます、



この国は、今、どんな文化でしょうか。

















『厚労省大騒ぎ』という記事に

  • 2016.04.28 Thursday
  • 18:24

という記事が目に止まった

なになに

読売新聞の4月28日の記事によると
自民党内に厚労省の分割論が浮上しているという


政府予算の三割をしめる巨大官庁の分割論は
09年の麻生内閣のときも議論されているテーマですが


しかし、そのときは話は途中頓挫している

分割論の話の中身は
巨大な官庁に業務が集中しすぎているためという。

なるほど
たしかに
隅々まで今の業務をこなすのは
並大抵ではないことは

厚労省が担当する今の業務は

1、医療保険制度
2、後期高齢者医療制度
3、厚生年金、国民年金の企画立案
4、雇用対策や労働条件の確保や改善
5、医薬品や化粧品などの有効性の確保
6、戦没者慰霊遺族支援など

数の問題ではなく

テーマをよく見ると
ハードかつ重要なものばかりで
要になってくる今取りざたされているもこのが多い

内容がハードなのか
改善策、機動力など原因で
周囲の議員に何度も取りざたされるほど
本当に手が回らなくなっているのか

確かにどのテーマも右から左に流して改善策でるもではないため

役割分業でコンパクトに機動力を活性化しようという話なのだろうか

そう
4の
雇用対策
労働条件確保や改善については
この国で働く多くの国民が影響うける
年金もしかり
医薬品
医療制度、、、
やっぱり、どれをとっても重要級ですね


2015年の1月28日の経済新聞によると
同省は民間の長時間労働を取り締まる立場にあるのですが
中央官庁の中でも、最も残業時間が長いと書かれています


長時間労働を減らす大元が
そうなりにくいシステムの中にあるとき

出ては消える議論が繰り返しやってくる

ダイバーシティとか
介護や女性の雇用対策をどうするか
家庭や介護、保育や治療と
就労との両立ができるかどうか

過分な長時間労働と今取りざたされているテーマは無関係な話ではないはずです


自民党の小泉進次郎氏らがつくる
『2020年以降の経済財政構想小委員会』によると、厚労省の答弁回数2934回と2位の外務省の1749回を1,7倍うわ回っていること指摘しています


こう質疑応答が集中すると
国会議員の質問通告が前日の夜になることも多く
その準備に多大な時間が割かれることにもなるようです


人は抱えられる仕事には限度がありますから

睡眠を削れば
ストレス超過になり
エラーが起こる


それさけようと
仕事を効率的にこなすノウハウを磨く
やりくりしてみても
能力が高くても

こなせるのに生体としての限界がある

次に
やはり
いかに仕事を増やさないか
減らすか
という気持ちになろうものです


そう

難病の就労支援拡充と

今まさに一億総活躍社会プラン中でも
仕事を増やすことになる話しているさなか

気になる話です



ヒューマンエラーは
システムエラーの土壌に芽吹く傾向がある

大きな今後の日本の暮らしの生活の根幹に関わる部分なだけに
そして
そもそも白衣な仕事をしていた自分としては気になるニュースなもので
ピックアップでした。









ガンのリワークって?

  • 2016.02.12 Friday
  • 20:35




先日、あるがん患者の就労支援の勉強会にうかがってきました。





ガン患者の方々の就労支援は、



病院や職安を通じて行われていますが、



やはり、発症して、手術や抗がん剤の治療のために、

数ヶ月の治療と療養期間があるので、



ちょっとした短期間でもリワーク(復職)練習や、準備ができる設備や、

就労のシュミレーションができる施設.設備、就労支援が受けられる環境があったら、当事者にしたら復職しやすいのではないだろうか。ふと、以前から気になっていたところでしたが、気になっていたので、直接質問してみたのですが。

やはり、リワークをシュミレーションができるものはないとのことでした。





ガン患者の方も

相当のショックやストレスがあるので、

抑うつ傾向になるかた、



手術のために、抗がん剤の副作用により、

体は以前のそれと同じようで変わってしまう方



数ヶ月の離職での、

以前と同じ職場に戻ることの、心身の負担はなかなかのもの



社会的なコミュニケーションから遠ざかっていたことからの心理的なブランク

休んでいたことでの体力の低下や、手術による機能の低下や変化、による体力的なブランク

以前と同じ職場戻る、戻らない、

転職する、しない、できる、できないの、社会的なキャリアのブランクなど。

心理的な支えにもなるサポートの支援があるといいだろうに…と、

他の就労支援を眺めながら、ふと思ったわけです。





がん治療の基幹になる病院には、個別で相談できる窓口があるので、

大方はそこで復職の際に利用できる支援や資源、復職の仕方などの話は聞けたり、

当事者の集いなどもあるので、情報などは入手できる方法はあるようですが



がんの就労支援をしているNPOの社会保険労務士の方や、就労相談をうかがっている相談員にうかがうと

やはりガンのかたの『リワーク施設や、プログラムはない』と言われます。

精神疾患や、難病方々のリワークに携わってきため、

その存在の有効性は実感するところなため、



ガン患者の

数ヶ月から半年、

長い方では、年単位もの休職、離職期間があるがん患者の方々にも、

精神疾患や、

身体障害、難病の方が利用できるような就労移行支援などの

リワークの仕組みが、短期的にでも利用できる環境があればと思ったわけです。



体調を把握するために、

同じ時間に数日出所

最初は、1ー2日から、時間も短めに、

徐々に増やして行く。



そして、ストレスマネジメント講座や、リラクゼーション講座に参加、

体調の管理、体調維持の食事や栄養

ソーシャルサポートを受けるための社会資源の利用方法

病気を開示しながら面接を受けたり、履歴書をどう書いたらいいのか、

仕事の探し方…

上手に病気を伝えたり、サポートを受けるためのアサーションのテクニックも

利用できるかもしれません。

当事者間での情報や体験の共有なども意義深いものがあります。



何より、同じ時間に起きて、

出社のシュミレーションを行うことで、生活のリズムも、

しばらく離れていて使っていない社会的なコミュニケーションに関わる神経も活性化してくると思われます。



具体的に『できた』という実感は、

復職や就職への自信にもなり、

慣れた就労支援のスタッフのリードを受けながらですと、

無理をして3段飛ばしに負荷の高い準備で辛思いをしなくても済むかもしれません



精神疾患の方の場合は、公益法人でや、病院での医療のリワークという選択肢がありますし、

昨今では、難病の方も、就労移行支援という福祉サービスに、復職のプログラムを見つけることができます。



病名によらず、

長い療養期間からの復職は、

既にあるノウハウを利用した道を行くのが、ご負担がない道かと。


因みに
生涯でがんになる確率は

男性が62%

女性が46% (−_−;)

つまり半数くらいの人がガンを罹患し
働く世代でみると

20歳から64歳の場合

262322人と

就労人口の30%ほどの人が

就業のどこかでガンを発症しているわけです

ざっくりと3人に1人

開示していな方もいるでしょうから
一緒に働いていてもわかりにくいかもしれませんが

周りをちょっと見渡すと
人知れず
再発の不安や後遺症
治療の負担と向き合っている同僚がいるわけです


罹患人口が多いので
周知がはじまればCSRとして取り組みやすい傾向はあるかもしれませんし
目下周知が始まっているので
国がいかにこの点を重要と捉えているかが
周知の勢いをみるとよくわかります

全体の理解が進みやすい土壌を
全般的な周知で『知っている』人の人口をまずは増やしていく。

そうなると
人事の方も
幹部のかたも現場での理解や

株主の理解も進めば
雇用もしやすくなるわけです。

そうなると会社はCSRと捉えて
動き出す会社が現れ
実際
がんの方の雇用を打ち出している企業をチラホラとお見受けするようになってきています



やはり以前どうりまでは無理できない方も多く

企業の理解と
配慮はいただきたいものです























慢性疾患、ガンの方、病名によらず、長期に離職、休職されていた方のための、

『町のリワーク』を、

させていただこうと目下準備中。

勿論、非営利ボランティアですが。


























本当の課題と社会バイアスと。

  • 2015.12.06 Sunday
  • 08:32
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難病のある統計をみると、

8割の人が就職ができており、
就職においては、必ずしも難しい状況とはいえない、、と、

研究者によりまとめられているものを
そのまま引用する場面を見かけることがありますが、

8割の中身には
病気の開示、非開示で就職したことには触れられていないため、
難病であることを会社に告げないで、告げられないで就職している方、両方の数を全て含んでいると考えられる。

非開示も含み、
また、就職したことがあればカウントされる
どのくらい働いていたかは、この数字には見えてこない

そこで、なんだろう、この8割が就職できている、という
言葉が外に発信される意味は、と、


そこだけ切り抜いて扱うと、

難病の人は、就労困難性はありませんよ。という意味合いで伝わっていく。


言葉と数字のどこを切り取って
どのタイミングで、
何の目的で話すか、


人には、負荷が高かったり、困難だったり、そういうものを見ないように無意識にバイアスがかかることがある。
それは、直視すると、辛すぎたり、不都合だったり
ある数字に意識が引っ張られたり、心理的な過去の経験や体験など
事実を直視できないということが意識せずとも起こることがある


そういうものは、人が集まった社会というまとまりでも
生じる場合があり、

その場合、その空気を読み取ることで、
チェーンのように、
状況に都合のいいものを、選び取り、あたかも、それが正しいかのように、
事実がねじ曲がって受け取られる場合がある


他の被験者が皆、Aが正しいというと、
明らかにBが答えだとしても、
最後に残された本当の被験者は
Aを選んでしまうという実験もある。

Bが正しいとわかっているとき、

僕らはBです

と言えるのだろうか。



歴史は見ている

いずれ、何が正しかったにかは、
他の時代の人々が、言い当ててくれるのかもしれませんが


難病の人々や、病気で、今困っている方に、
半世紀お待ちくださとは、言えない。

今、やらねばならない課題が目の前にある。





何ための研究なにかを考えた時、

現状の、ほんとうに課題を解決する糸口を見出すためのものなのか

都合のいい真実に泊付するためなにかは、精査が必要となる。



こういう社会課題としてあるテーマを前に、僕たちは、まず、直視する

現場の声をしっかりとモニターし、その困っている課題をどうやって解決するのか、



どうも僕は、このあたりの大きな空気を読むのが苦手で、

飲み込めないままに、消化不良を起こし、
アレルギー反応さえ起こしてしまう


子供たちに、ちゃんと目をみて、語れる大人でいたいものです。




 

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