アサーティブな人

  • 2015.06.06 Saturday
  • 12:57

アサーションという言葉があります

端的にいいますと


自分も相手も尊重しながらの対話
のことを言います


アサーティブな人

というと

つまりは

自分も相手も尊重しながら
コミュニケーションができる人
『自他尊重の対話をする人』
という意味になります

これに対して


対照的に
自分のことばかり考えて
自分本位な人のことを

アサーションという観点からは

アグレッシブ
つまり攻撃的なコミュニケーションをとるかたといい
相手より優位にたとうとか
自己顕示や支配欲だったりが強く
その割りに自己防衛的でいばっていたり
一方的な言い振りにより押し切ってしまうような人のことをいいます
パワハラとかは典型的な
アグレッシブと言えますね

そして

自分のことはさておき
相手に意見が言えない。

一見謙虚に見えますが
溜め込む結果になってしまうので
この種類の
我慢する方は、どこか卑屈になったり、空気が読めない相手が悪いと感じたり、自分が被ることが多いため
対人関係でのストレスがたまりやすい人とも言えます
内側にこもってしまうので
言えない部分がフラストレーションに変わってしまうのですね



上記3種のコミュニケーションパターンをお話しましたが




ストレスが発生しにくいというコミュニケーションでは

アサーティブなコミュニケーションがいいとされています


相手も自分も大切に考えて
『聞くと話す』
両方を双方向的に行える
相互交流な対話


もうちょっとわかりやすくいいますと

頼まれ事をしたときに
うまく断れないで、全部引き受けてしまう人、断ることになぜか罪悪感を感じていませんか


あまり目立っちゃいけないとか、自己表現は美徳ではないと思っていたり

人とのトラブルでは
自分が悪いと思っていませんか


もしかしたら
固定化した
役割意識とか

周囲の期待とか

両親からのいい子への期待を引き受けていたり

固定化した自己イメージで
その役割を演じていることもあります

ひとつの日本型な社会役割を引き受けると、確かに、謙虚そうだったり
真面目そうだったり
いい子そうだったり
なんでもやってくれるということは

承認をえやすい部分もありますが


自分の本心や
言いたかったこと
行った方がよかったり
言ってもよかったことが
置き去りになり
ふつふつと内面に知らないうちに
イライラがたまりこんできます


Aエリスという人が

『感情は考えに対する反応であり
考えは、状況に対する反応である』と言っています。


感情は考え、、

だとすると

考えを変えることで
そこに反応する
感情も変わってくることになります


確かに
臨床心理士の友人も
『思考の癖は治せる』といいます

心理療法でも同様な話はよく耳にするところですが


人は意識することを繰り返すと
習慣化する生き物だっりします



それぞれは自分のことを伝えてもよく
相手に伝える権利も持っています


伝えた方がストレスになりにくいことは、やはり、伝え、必要応じて、相手の話にも耳を傾ける


僕も

実はこうみえて
溜め込んできたタイプで

それが自分の姿だと思っていたんですけど
実は
結構伝えることをせず
いい人を演じて、溜め込んでいたことに
このアサーションを勉強してから
気がつきました。

そうしたら
溜め込まなくてもいいし
辛い時は助けて〜っと言えるし

すると
周りのスタッフも
具体的にわかってくれて

かなり楽に仕事や
私生活を過ごせるようじなりまして^ ^


人はもっと
自分を大事にしてもいい生き物で

意外と伝えてみてみ平気だったりします

逆に
言わないと相手にわかってもらえなかったり

察してもらえないことに苛立ちを抱えたり

でも
人はその人が考えているほど
周りを気にして行きてはいません


一回聞いたらからって理解でき生き物でもないような気もします



会社で
伝えたつもりが
遠慮しすぎて実際相手が理解していることとの間に開きがでたり

遠慮しすぎて溜め込んだり

周りにうまく配慮を受けられなかったり



病気から復職するかたが
5つだけ学んで復職したほうがいいとしたらなんでしょう?

という質問を受けたとしたら


そのうちの1つは

おそらく
『アサーション』と答えると思います






ちなみに


その他の

5つのうち


1つは
ストレスマネジメント





話を戻します

伝えるのはこっちでも
伝わるのはあっちの出来事ですから


伝えた=伝わる=理解が得られる

とは必ずしもなりませんね


ただ、受け取りての人間もいろんなタイプ解釈をする人がおりますから


相手を大切に
聞く耳を持ち対話を決め込んで
伝えても、必ずしも結果がうまくいくとも限らない


相手の問題ということもありうるからです

それでも

アサーティブな対応でる一定量のたまりやすいストレスは軽減することは可能だと実感しています


ぜひ
書店にも
アサーションの本は心理学あたりのコーナーに並んでいますから
読んでいただければと思います



ps

僕の相談に来られた方には

アサーションの本もお貸ししています
し、個人講座などもさせていただいたり
していますが。

遠方な方は、最近ではリーズナブなセミナーなどもやってますので、よかったら1度参加されてみてはいかがでしょうか。^ ^









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  • 2017.04.16 Sunday
  • 12:57
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    コメント
    アサーション 気になります。私も溜め込むタイプで発散が苦手です。周りの目も気にする方です。意見は言える方かなと思いますが、基本は溜め込みます。もっと楽に生きたいと思いつつも、いつのまにか いつものパターンになってしまいます。
    初めて聞く言葉ですが、要チェックなことは間違いないです。
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