15%

  • 2017.09.01 Friday
  • 07:42
以前、
日本キャリアデザイン学会のキャリアデザインライブの中で、
IBMのLGBT社員の取り組みについて
お話をうかがう機会があった。

その中で、
LGBTの方々が、会社に対して自身がLGBTであることを開示して働くとき
ワークパフォーマンスが

15%

上がるのだというデータに基づいた話として、うかがった。

非開示の場合、
言うに言えず、おし黙った状態では
精神的ストレスが増加、
体内ではコルチゾールも底高になるだろう

少しの理解がえられたら、
パフォーマンスが変わる様々な事情をもって働いている人々がいる。

それが

両親の介護だったり
子育てだったり
母子や父子家庭だったり
がんや難病など、あるいは弱視や高次能機能障害、手帳が取得できない神経や痛みの障害。糖尿病
腎臓、肝臓などの慢性疾患により、
治療と仕事を両立している人



話しやすい環境や会社である場合
パフォーマンスが15%程あがるというのだから

通院や介護・子育てのへの
配慮が少しもらいやすい配慮があれば、
それ自体、企業活動を活性化する要因に変わるかもしれません。

何を、誰を労働力に変えるか?
とした視点のみならず、
まず、何が労働力を削いでいるのか。
老化も、病気も避けらないものが、この世の中には厳然と存在している。


未来の医学が、そうした避けにくい病を避けられる術、選択肢をもたらしてくれるかもしれませんが、

今を直視した場合、
治療と就業の両立をはかる必要がある、慢性経過を辿る、がんや難病、他の慢性疾患の方々の中には、
なりたくてなった方々はいないでしょう。
しかし、毎年、治療と就業を両立する必要がある方々は実際、数十万単位で毎年のように増えている。
ダイバシティな環境が、精神的なストレスを軽減し、社員の生活に安心をもたらし、会社に対して就労貢献度をより高めて、パフォーマンス向上に役立つとしたら、

話しやすい環境
通院しやすい環境
病気を開示しながら働きやすい環境調整は、
結果として、個人や企業、日本の生活や経済のパフォーマンスをいくらか高めてくれるのかもしれません。
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