グサリ…

  • 2017.11.12 Sunday
  • 09:39

明治学院大学 白金キャンパスで開かれている、世界フォーラム2017 『幸せの経済学』に参加。

先日お邪魔した、山崎さんと辻信一さんの地元で催し以来ですが、
あの時の再現のような今回の催し

辻さんに
山崎亮さん
さらに
高橋源一郎さん
そして法政大学の田中優子総長
方々の分科会にうかがいました。


幸せの経済学とした今回のフォーラムは、世界フォーラム



いよいよ
お金の使われ方はどうなんだろうか
今の社会は、幸せな方に向かっているのだろうか、
お金や経済ばかりの話が取り上げられがちな近現代において

価値として、お金や経済と、どう付き合っていくのがいいのか


最近では大学などでも
幸せの経済学や、豊かをどのように定量化していくか

学問として体系化しているところのようですが…



2日目だけでしたが、いろいろな分科会に参加し、その中で



1番心に残ったことは



ある外国人の方の感想でした



『私たちが意識的であることで、
自由になれる…』
でした。



確か、コンビニの食品の表示にカタカタでいっぱい言葉が並んでいるが、
何を口にしているのか、
情報を知ろうと意識する、というような内容だったと思いますが、
様々な都合が交錯する情報に対し、意識して、ちょっと考えて、選ぶこと、

みんながそうだから
や、大多数だから、多いから 安全で安心なものなのかどうか

そうしたことに『意識的である』


意識しないで情報と一緒に流れる情景は、
まるで行き先不明なバスに乗り込み、
Aさんが、Bさんという隣の人に、

『このバスはどこにいくのですか?』
B:『みんなが乗ってるから乗ってるんですよ。今更そんなことを考えても仕方ないよ、みんなが乗ってるから安心に違いないよ』


…何に乗っかっているか



今回のフォーラムの中で、たくさんの素晴らしい言葉に出会ったばずですが、


最後に聞いた


若い外国人の女性が
異国の地で発した



情報に意識的であることが
自由度を高めてくれる…


検証などもちろんしてませんが、

なぜがとても響いたのでした


飾った言葉や、量ではなく
純粋な勇気を振り絞ったようなシンプルな言葉少ないメッセージがココロに響いた



確かに、意識することで

何も変わらないように見えて

年々見えるものが変わっていく

出会う人もまた、変わっていっているように、

あるとき、自身の意識が変容していることに気がつく



不思議と気がつく範囲が変わり


選択が変わる



やはり、ちょっとした意識により
人はちょっとずつでも変わっていくのだろう、か




最近読んだ本からですが
『この差のつけ方は、能力に存在していない、気がつくことに在る…』






能力云々ではなく

気がつく…。

そう考えると、誰にでも意識をすれば
気がつけるかもしれない…なんだか希望です。

拾った一文ですが


こちらもグサリでした。







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